自信がない人に贈る!不安な心がす~っと軽くなる考え方
不安について、原因がはっきりしているときと、原因がはっきりしていないときがあります。不安の原因は何なのでしょうか?不安の解消のためには何ができるのでしょうか?不安は自信がないことが原因です。では、自信をつけるためにはどのように考えればいいのかお伝えします。 1.自信とは....
恋愛で知っているのと知らないのとでは差がつく11の心理学
恋愛で知っているのと知らないのとでは、差がつく心理学があります。それを知って、あなたも恋愛上手になりませんか? 1.初頭効果人間は、最初に受け取った印象が強く残ります。これを初頭効果といいます。例えば、同じ人のことを綺麗で、賢くて、男にだらしないAさん男にだらしなくて、....
語彙力のない人がボキャブラリーを増やす13の方法
ボキャブラリーが少なくて、言いたいことも言えず、悲しい思いや悔しい思いをしてしまったことはありませんか?あるいは、言いたいことがあっても、そのことがその状況にぴったりの言葉でなかったために、恥ずかしかったり、はがゆかったりしたことはありませんか?人間の能力は言葉だけで測れるもので....
頼みごとは本題の後に!仕事で使える心理学9つ
心理学は、人間が実際の生活において活用できるように、人間の行動について、分析し、実験し、その結果をまとめたものです。ですから、仕事でも使えるものがたくさんあります。今回は、仕事で使える心理学をお伝えします。 プラシーボ効果頭痛を訴えている患者に対して、頭痛薬だといって、....
本当の自分が出せない「恥ずかしがり屋さん」の心理
皆さんの周りに「恥ずかしがり屋」はいませんか?もしかしたら、あなた自身が恥ずかしがり屋かもしれませんね。ハーバード大学の心理学者がこんな事を言いました。「世界で最も恥ずかしがり屋な子どもは日本人だ」 確かにその通りです。日本人は「恥ずかしい」と言う言葉を多用します。日本人に「英語....
究極の非言語コミュニケーション「読心術」で相手の心理を読み取る方法
たくさんの人が、「この人が今何を考えているのかわかったらな」という瞬間を過去に持っています。そんなことできないと思われていますが、相手の仕草や表情から相手の考えていることがわかります。簡単な読心術を使えばそれが可能です。読心術とは、非言語コミュニケーションという心理学の研究分野か....
メラビアンの法則の誤解「7-38-55ルール」の嘘
最近プレゼンや就職活動、話し方や自己啓発などのセミナーなどで使われる様になった「メラビアンの法則」という言葉があります。これは、人がメッセージを発したとき、受け手側の受けとめ方について行われた実験からアメリカUCLA大学の心理学者アルバート・メラビアンが1971年に提唱した概念で....
【使える交渉術】イエス・バッド法の効果的な使い方
営業やセールストークのスキルのひとつとして、「イエス・バット法」という手法が使われることがあります。「なるほど、おっしゃる通りですね。しかし~…」といった感じで、いったん納得・賛成・共感した上で、自分の考えを述べるというものです。仕事のほかに日常でも人を説得したいときにも使えます....
プレゼン力を付ける! 興味をひく話し方3つのコツ
友人の結婚式や会社の企画プレゼン、壮行会や送別会などなど、人前で話をする機会は多くあります。 そんな時に「この人に頼めば、うまくやってくれる!」というプレゼン力が高い人がいるでしょう。観客の興味をひき、その場の空気を明るくしてくれるような人。 逆に、どんな少人数の前でも、人前で話....
コミュ力向上のヒント!話がうまい人の3つの特徴
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