エッチな催眠術のかけ方 無料映像も公開

催眠術師コーヒーポット公式

催眠術とは

「催眠術の原理」は意外にシンプル!初心者にもやさしく解説

  • 好きにさせる
  • 思った通りに操る
  • 命令に従わせる
  • 感じさせる
  • いかせる
  • 好きな時にSEXができる
  • 最高のSEXができる

たぶん、このようなことを夢見ている。または願望していると思いますが、
催眠術をマスターすることによって、このようなことが可能になります。

私は、催眠術を覚えたことによって、これらすべてができるようになりました。
満足するぐらい遊び、逆に、最近は飽きてきました。

催眠術をマスターすることにより、欲望のままに女性との関係を築くことは可能です。
今回、このページを見ているあなたに伝えたいのは、催眠術を使った女性との
コミュニケーションのとり方です。

「操る」と「コミュニケーションをとる」は、
根本的な意味でいうと同じですが、 受け方がまったく違います。

それを理解していただきながら、最初は「女性を操りたい」「この女を俺のものにしたい」
という、悪い感情を持って催眠術をマスターしてもかまいません。

それぐらいの感情がないと、催眠術をマスターしたい気にならないと思います。
私自身、「女性とコミュニケーションをとりましょう」「催眠術を悪いことに使ってはダメです」
と言っていますが、最初は女の子を何とかしたいと思って催眠術を覚え始めました。

最初は悪い気持ちで覚えていただいてもかまいません。
でも、長い目で見ると、催眠術は女性とコミュニケーションをとるための
ツールの1つだと理解し、催眠術を使えるようになっていただければと思っています。

催眠術は全ての人にかかるわけではない

5000人中、催眠術にかかった人は約1000人です。
残りの4000人は失敗しています。

ただ、最近は顔を見ただけで催眠術にかかるかどうかわかるので、
成功確率は圧倒的に高くなりました。

また、催眠術にかかりやすい女性がいる場所に行くので、
そういう面でも確率が上がっています。最近では催眠術をかけられるのは8割です。

催眠術にかかりやすい、場所や雰囲気があります。
それをこれからお話ししたいと思います。

催眠術の流れ

催眠術をわかりやすいように、

1.催眠術の原理
2.実際のかけ方理論
3.催眠にかかりやすい人

この順番でお話していきたいと思います。

まず、最初に催眠術の原理。
なぜ人は催眠術にかかるのか、原理・原則を理解してください。

次に催眠術のかけ方です。
実際、どうすれば相手が催眠術にかかるのか。
相手が自分のことを好きになる。指をパチンと鳴らすと、女の子がいってしまう。
催眠術をかける流れです。

次に催眠術にかかりやすい女性の見分け方です。
女性の性格、女性の心の中を見抜く方法について話をしたいと思います。

催眠術の原理

脳科学・身体学・言語学、この3つを使って相手をトランス状態にします。
同じく、脳科学・身体学・言語学を使って、五感と記憶を誤作動させて、
こちらの意図した行動をとらせる技法のことを催眠術と言います。

催眠術は、れっきとした心理学です。アメリカでは保険が適用され、
大学で教えています。
事務局では、過去に日本の有名なお医者さんにも催眠術を教えています。

お医者さんのなかでは、
催眠術があるのは当たり前で、ブラシーボ効果(ブラセボ・偽薬)です。
優秀な人たち、上流階級の人たちは、催眠術があることをよく理解しています。

催眠術とは、心理学を使って相手をトランス状態にし、
心理学を使ってこちらの意図した行動をとらせる技法です。

どのようにしてトランス状態にするのか。
どのようにして意図した行動をとらせるのか。
これから1つひとつ、噛み砕いて話をしたいと思います。

トランス状態とは、潜在意識がむき出しになった状態のことです。
いろんな言い方がありますが、今回はこのように表現しています。

人間の意識、考え、脳ミソを、図のように
「表面意識」「潜在意識」「深層意識」の3つに分けています。

表面意識は理性、考える部分だと思ってください。
潜在意識は、欲望、または情報です。思想意識は生命活動を意味します。
意識について、もう少し詳しく説明します。

意識について

催眠術の脳のしくみ。自我の境界線解説

表面意識(思考)理性

  • 情報整理
  • 状況判断
  • 行動設定
  • 短期記憶

この4つをつかさどるのが表面意識です。

潜在意識(情報)欲

  • 身体機能(五感)
  • 感情
  • 欲望
  • 長期記憶

潜在意識とは、身体機能(五感=目・鼻・口・耳・手)をつかさどる部分です。
感情、欲望、長期記憶をつかさどっています。

表面意識は短期記憶ですが、潜在意識は長期記憶です。
長期記憶によって感情や欲望が生まれます。
潜在意識は五感、感情、欲望、長期記憶です。

深層意識(本能)生命

  • 身体機能
  • 遺伝
  • 潜在記憶

深層意識は生命をつかさどる部分です。
身体機能は、心臓の鼓動、毛細血管の動き、汗をかくなど、
自分の意識ではコントロールできない部分です。

遺伝は、親子、きょうだいは似ています。ということは遺伝子です。
精子と卵子が合体して、親の遺伝子を引き継いで生まれてきます。
これは深層意識の部分です。

脳ミソの奥のほうにあると考えてください。
催眠術には退行催眠や前世催眠があります。
幽霊がいるかいないかという話になると、私はいない派ですが、不思議なことがあるので、太古の情報があるとしたら、深層意識の部分にあるのかもしれません。

深層意識の部分は、上級の催眠術になるので省かせていただきました。
今回は表面意識と潜在意識、この2つについて話をしたいと思います。
催眠術は、表面意識を麻痺させることによって相手を思い通りに操る技法です。
表面意識はYES・NOの判断をするところです。

今から近くのコンビニに行き、店員さんの前でズボンを脱げと言われたら、
実行できますか。
できるとしたら、あなたは相当なつわものです。

100人中100人ができないと思います。なぜか。
それは、恥ずかしい、捕まるという感情があるからです。

例えば、赤ちゃんは嫌がりますか?嫌がりません。
表面意識が情報を整理し、コンビニに行ってズボンを脱ぐのは恥ずかしい行為であり、
コンビニの店員さんは驚いて、へたをすると警察を呼ばれるかもしれない。
状況判断をして、できないという行動設定になります。

情報整理、状況判断、行動設定、この3つをつかさどるのが表面意識です。
催眠術は相手を操る技法だと言いました。

私が女の人に、コンビニに行って服を脱いで裸になれという催眠をかけたとします。
はっきり言って、これはできます。それほど難しい技術ではありません。
かかりやすい人であれば、30分でそこまで持っていくことができます。

その瞬間、私は捕まってしまいます。催眠術は、表面意識をゼロの状態にします。
YES・NOの正しい判断ができない状態にするのが催眠術です。
潜在意識自体には判断能力はありません。

手をたたくと痛い、におい、目を見るなど、情報を収集して蓄積するだけです。
この情報を変えます。どう変えるかは後でお話しします。

催眠術は、潜在意識に直接アプローチし、相手の意識をコントロールする技法です。
五感、感情、欲望です。これが催眠術の技法です。

難しいと思いますが、わからない人は巻き戻して聞き直してください。
何度も聞いて、この部分を理解していただければと思います。
自我の境界線があります。 表面意識と潜在意識の境目にあるのが自我の境界線です。

子供に催眠術はかからない

  • 子供は催眠状態
  • 子供は潜在意識むき出し
  • 小学3年ぐらいに表面意識ができる

なぜ子供は催眠術にかからないのか。
これにはいくつか理由があります。
子供はすでに催眠状態です。

表面意識の話をしましたが、子供には表面意識がありません。
子供は潜在意識がむき出しになっています。
自我の境界線ができるのは小学3年生ぐらいです。

環境にもよりますが、8~12歳の間に自我の境界線ができ始めます。
自我の境界線が出来上がって初めて催眠術がかけられます。
生まれたばかりの赤ちゃんは、表面意識がなく、潜在意識むき出しの状態です。

赤ちゃんには食欲と睡眠欲しかありません。
例えば、タカちゃんと呼ばれていたとします。
成長することによって、タカちゃんは自分のことだと理解し始めます。

オギャーを泣けばオッパイがもらえる。暗くなると誰も相手をしてくれない。
目の前に動いている物体があると、この人はおなかがすいたときにオッパイを
くれる人だ。
どんどん、赤ちゃんに情報が入ってきます。

歩けるようになって頭をぶつける。階段から落ちる。
そうすると、ここから先は危険だ、痛い思いをする。
このように情報がどんどん入ってきます。

表面意識は潜在意識に蓄積された情報によって構築されます。
水と油が分離するような感じです。

小学3年生ぐらいになると自我の境界線が出来上がります。
その瞬間、人は性格ができます。その人の自我が出来上がります。

人間は、生まれた時は欲望むき出しです。
深層意識と潜在意識だけです。

情報が入ってくることによって、徐々に表面意識が出来上がってきます。
表面意識が出来上がった状態で、初めて催眠術がかけられます。
なぜかというと、表面意識を溶かすことによって潜在意識にアプローチ
できるからです。

自我の境界線をわかりやすくするために例を出します。
催眠術を覚えることによってさまざまなことが起きます。

トラウマにもぶち当たると思うので、最初にこの部分をお話ししておきます。

例えば、自我の境界線ができる前に子供がかぜをひいたとします。
かぜをひくと、お母さんがすごく優しい。
いつもガミガミ怒っているお母さんが、「タカシくん、どうしたの」と、
おかゆを作ってくれた。
1日中一緒にいてタオルを交換してくれた。お父さんも優しい。
しかもきょうだいまで優しい。
タカシくん、大丈夫、早くよくなってね。いろんな人が優しくしてくれました。

表面意識がない状態で、子供がどう思うか。
仮に、病気をするといいことが起きると思ったとします。

この情報が潜在意識の中に埋もれた状態で自我の境界線ができると、
大人になってから病弱な体になります。

健康なほうがいいと思っていますが、潜在意識の中に病気をするといいことが
起きるという誤った情報があるので、病弱な体になります。これは怖いことです。

意思と想像力

  • 意思と想像力が戦ったら必ず想像力が勝つ

私の好きな言葉があります。
意思と想像力が戦ったら必ず想像力が勝ちます。
これは違う機会に話をしたいと思いますが、この言葉を覚えておいてください。

意思と想像力が戦ったら必ず想像力が勝つ。
意思とは表面意識です。想像力は潜在意識です。必ず潜在意識が勝ちます。

風邪をひいたら

  • みんな優しい
  • 風邪をひくといいことが起きる
  • 病弱なほうが得をする

あっちへいってなさい

  • 静かにしていたら褒められた
  • おとなしくしていたほうが得
  • 目立たないほうがいい

お母さんに「あっちへいってなさい」と怒られて、思い切りたたかれたとします。
あっちへ行っておとなしくしていると、「今日はいい子だったね」と褒められた。
そこで勘違いをしたとします。

おとなしくしていたほうがいい。
おとなしくしていたほうが幸せになれると思ったとします。

例えば、会社内で社長になる競争があったとします。
今日の会議でいいプレゼンをすれば社長になれるというときに、
おなかが痛くなります。体調を崩します。

なぜか、目立ちたくないからです。
目立つとお母さんに怒られる。目立たないほうがいい存在だ。
これは潜在意識の中に入った情報です。

例えば、表面意識が出来上がっている状態で、大人になってケガをしたとします。
病院に入院するといろんな人が見舞いに来てくれます。
優しいのはケガをしているからだと理解できます。

大人になってから、母親に「忙しいからあっちへ行ってなさい」
と言われても、変には思わない。

子供は情報をストレートに受け止めます。
表面意識がないので、情報整理や状況判断、行動設定ができません。
すべての情報をそのまま潜在意識の中に取り込みます。
誤った情報が入りやすいので気をつけてください。

生まれなければよかった

  • 必要のない存在
  • 消えたほうがいい
  • 自殺願望

これは一番言ってはいけない言葉ですが、子供のころに
「あなたなんか産まなければよかった」と親に言われたとします。

そうすると、自我の境界線が出来上がった後、子供はどういう現象になるか。
リストカット、自殺願望になります。存在しないほうがいいという考えになってしまいます。

これが自我の境界線の話です。
表面意識をつぶす技法が催眠誘導です。
これは、またお話しします。

表面意識と潜在意識の間にある線が自我の境界線です。
この部分は、知らなくても催眠術をかけることはできます。
ただ、これを知っていることによって自分に自信ができます。

なぜ催眠術にかかるのかを理解することにより、
催眠術にかかる確率を圧倒的に上げることができます。

これを理解してください。
面白くない話が続きました。

これから、指をパチンと鳴らすと女の子が自分の思った通りになる、原理について話をしていきたいと思います。ただ、催眠術の原理の話なので面倒くさい話が続きますが、
この部分を理解していないと、女性は安心して催眠術にかかってくれません。
その部分をきちんと理解しておいてください。

 



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