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脳のポテンシャルを向上させる3つのいい習慣

脳のポテンシャルを向上させる3つのいい習慣

「脳にいい習慣」なんていう言葉は、一昔前であれば、なんだか変な言葉だと思われたかもしれません。

「体にいい習慣」ではなく「脳にいい習慣」という言葉がまかり通る時代になったということは、それだけ脳が解明されてきたという証かもしれません。

体にいい食べ物や生活習慣があるように、脳にとっても良い習慣があります。

脳は私たちが生きていくために欠かせない臓器です。心臓の動き、呼吸、両手足の動き、消化から、感情などの心までもコントロールしている大切な場所です。

その脳の健康なしには、私たちに健康な体は存在しないとも言えるかもしれません。私たちにとって大事な脳のために、脳にいい3つの習慣をご紹介します。

 

五感をフル活用!明日はいイヤホンなしの日!

脳神経外科専門医の築山節(つきやまたかし)先生は、「脳が冴える15の習慣」の中で、現代人が小さな平面を見ている時間が長すぎることに懸念しています。

小さな平面―、それはつまり携帯画面やスマートフォン、パソコン画面やテレビなどのことです。この小さな平面ばかり見ている事により、立体的な情報が入りにくく、脳の働きが鈍くなってしまうと指摘しています。

その上で、築山先生は目を動かして立体的な情報を得ることを勧めています。

「目は人間にとって、最大の情報の入り口です。その目を動かして積極的に情報を取ろうとしている時、動かしているのは、じつは目だけではありません」

私たちの脳は、目から入ってきた視覚情報を受けたと同時に、聴覚などの他の感覚も使い、その情報を立体的に捉えようと働きます。

つまり、私たち人間は5感を最大限に使って情報を得ているのです。しかし、自分の日常を振り返ってみてください。

電車やバスの中ではスマホの画面を見て、イヤホンを付けて音楽を聞いている。外を歩いても暑さや寒さには敏感でも、風が顔に当たる心地よさや季節の花の香りまでは意識がいかないのではないでしょうか?お酒や刺激物が好きな人は、もしかしたら味覚さえも、鈍くなっているかも…。

つまり、知らず知らずの内に、五感を使うことに自ら壁を作ってしまっているかもしれません。立体的な情報が入ってこないと、脳はどんどん衰えていってしまいます。

平面だけを見続けると空間を認知する能力も落ちます。視覚的注意の切り替わりもスムーズにいかなくなる、と言われています。

移動中にいつもイヤホンをしている人は、週に1日でもいいので、イヤホンを付けない、イヤホンなしの日を作ってみるのもいいでしょう。

いつもの生活をちょっと振り返って、自分の感覚を鈍感にさせてしまっているものがないか考えてみてください。

 

アウトプットの習慣

五感をフルに使って情報をインプットしたら、その情報をアウトプットする習慣をつけましょう。脳は情報をインプットした後、その情報処理を行い、出力することで記憶に残りやすくなります。

聞いたことをすぐ忘れる、という人は多いかもしれませんが、その情報を次の人に伝えなくてはいけない、と意識して聞くと、わりと記憶に残りやすいのではないでしょうか。

意識的に脳にインプットしない限り、その情報は記憶として残らないことが多いということです。

どんな話であっても、その情報を後で友だちに伝えよう、家族に伝えよう、など目的を明確にして意識して話を聞いてみてください。

そして、実際にインプットした情報をアウトプットしてみましょう。自分が理解したことを、相手に伝わるように言語化することで、脳の活動を活発化させます。相手が理解できるように物事を伝えるのは、意外と難しいこと。

話す相手がなかなかいない人には、ブログや公開日記などを書くのもいいかもしれません。ブログや公開日記、としたのは、相手に理解してもらうための作業が対越だということ。

自分だけが理解できる走り書きのメモはアウトプットとは呼べないのです。インプットしたものをアウトプットする、その作業によって記憶力も向上し、考える力、創造する力なども伸ばすことができるでしょう。

 

人を褒める

最後のひとつ。

これは日本人がわりと苦手とすることの一つかもしれません。

誰もが人に認めてもらいたい、褒めてもらいたいという気持ちがあるのに、相手のことを褒めるという行動はなかなかとれないものー。

しかし、この「人を褒める」という行動、脳にとってとても良いものなのです。

脳の中に「自己報酬群」というものがあります。五感で受けた情報の通路の一つと考えてみるといいかもしれません。「人間の脳のなかには、情報の流れにおいて、自分へのご褒美をモチベーションとして機能する部位」があります。

その名の通り、自分自身にご褒美を与える機能なのですが、脳にとってのご褒美は実は人の役に立ったりすることで、「嬉しいと感じる」ことなのです。

つまり、人間の脳は利己的ではなく、相手のために働くことを本能としていると言えるでしょう。

さて、これで人を褒めることが脳にいいことが理解できたでしょうか?褒めるというのは表面的なことではなく、相手の行動をきちんと見て、褒めるべき部分をしっかり把握して褒めるということです。

その行動により、相手は自分を見てもらえている、認めてもらえたという喜びを得ます。この「喜び」が、自分の報酬になるのです。

 

本能に従う!

私たちの脳の本能は3つあると言われています。

それは「生きたい」「知りたい」「仲間になりたい」という3つ。

動物としての長い進化の歴史の中で、この本能が私たちの命をつなげ、脳を進化させ、文明を作ってきたと言えるでしょう。

「生きたい」本能は家庭を作り、医学や科学を発展させてきました。「知りたい」本能は、私たちの五感をフルに活用して情報を受けることを基礎とし学校などの教育機関を作り出してきました。

私たちは一人では生きていけないことを知っている脳は「仲間になりたい」という本能で、村を作り、町をつくり、国家を作ってきました。

また今日起きた出来事や自分の気持ちを共有するために、言語化しアウトプットの作業をしてきました。

相手の喜びが自分への報酬になる自己報酬神経群の存在自体も、「仲間になりたい」という本能の現われだといえるでしょう。

 

まとめ

脳にいい習慣は、脳が持つ本能に従うことかもしれません。日々の生活が忙しく、脳の本能を感じることは難しいかもしれません。

しかし、たまには一瞬立ち止まって感じてみてください。人のために行動すること、そしての喜びが自分の報酬になるという私たちの脳。

その脳が私たちに備わっていると思うと、一見利己的で損得ばかりを意識しがちな現代社会であっても、一筋の力強い希望の光を感じられるのではないでしょうか。

 



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