オナニーしたくなる催眠術

私の過去の経験の中で、1時間に50回、オナニーでイカせた女の子がいます。今、考えると悪いことをしたと反省していますが、ついノリで遊んでしまいました。

2人でハプニングバーに行って、エッチになる催眠をかけると、とんでもなく欲情してしまいました。すごくかわいい、テレビにも出ている元アイドルの女の子で、この場で他の男どもに見せるのは嫌だと思って、そのまま外に出てホテルに連れて行きました。

いたずらで、おでこに性感帯を移して、おでこをクリクリするとイッテしまうという催眠をかけると、1時間ずっとおでこを触って自分で何度もイッテしまうという現象が起きました。

おでこを性感帯にするのを感覚移動と言います。
感覚移動にはいろんな種類があります。かゆい、痛い、熱いなど、さまざまな感覚がある中で、痛みをコントロールするペインコントロール(疼痛管理)があります。
ペインコントロールとは、手をたたかれても痛くない、痛みという感覚をコントロールすることです。

アメリカの病院では、手術のときに、麻酔にしますか、催眠にしますかと聞かれるそうです。アメリカでは催眠術が浸透しています。ペインコントロールができることを知っているので、催眠術をかけて腕の感覚をなくして手術をする。
これは保険が適用されるそうです。

アメリカでは医師がペインコントロールをします。
何がいいかというと、薬を使わないので後遺症もなく、お金もかからない。ペインコントロールを使った手術は体にもいいので、アメリカでは、催眠にしますか、麻酔にしますかと聞かれるそうです。

ペインコントロールをすることによって感覚を移すことができます。
例えば、オッパイの感覚を手のひらに移して、そこを触ることによってイカせるという技法もあります。
手の甲を女性の性器の感覚にして、そこを触ってイカせるという技法もあります。

ここでイクという概念の話をしたいのですが、イクというのは、脳内麻薬が一定以上出て、これ以上脳内麻薬が出たら脳が壊れてしまうという瞬間に切ってしまうことです。
要はブレーカーみたいなものです。家の中で電気をたくさん使っていると、ドライヤーをかけた瞬間にブレーカーが落ちることがあります。

家が脳ミソだとしたら、ブレーカーが落ちる瞬間、その瞬間をイクと言います。
女性の場合、これ以上脳内麻薬を出すとヤバイ、これ以上出すと脳が壊れてしまうという瞬間に、ブレーカーを落として脳を防御する作業、これをイクと言います。
感覚を移動させることによって、オナニーをする、イクという原理です。

では、実際に感覚移動をして、どれだけ女性が感じやすくなってイキやすくなるのか、お見せしたいと思います。

 

 

 

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