誘導のやり方
今までの、興味や信頼をもってもらうことは、
カウセリングの手法を使った、コミュニケーション作りです。
料理で言ったら、下ごしらえ。
スポーツで言ったら、準備運動です。
ここから、催眠術の領域に入ります。
誘導の手法ですが、大きく別けて、2つに分れます。
・ 眠くさせる方法と
・ ビックリさせる方法です。
眠くさせる方法とは、簡単に説明すると、子守唄です。
人は、眠くなるのを我慢すると、眠くて、頭が ぼ~~ としてきます。
このぼ~っとした状態では、
脳が麻痺して、正常な判断ができないません。
この状態を、催眠状態と言います。
誘導とは、眠くさせるだけです。
次は、ビックリさせる手法です。
これは初期の誘導では、あまり使いませんが、
強い光を見せたり、大きな音を出したり、
相手がビックリした瞬間、1秒ぐらい、この瞬間も催眠状態です。
なので、ビックリさせる誘導の場合は、
このあと説明する暗示文、入れるのが一瞬でないといけません。
また、ビックリさせる誘導は、信頼関係を壊す恐れがあります。
恐怖心を作ってしまうからです。
なので、通常、ショー催眠や、弩Mで苦痛を快感と感じる人、
または、過去に深い催眠に掛かった経験がある人に、有効な手法です。
これが、大きく分けた2つの誘導の説明です。






